機能改善 領収データ発行機能にてインボイス制度の書式での出力に対応しました。 詳しくはこちらをご覧ください。

新機能 参加者によるイベント出席機能をリリースしました。今までは主催者による出席管理機能はありましたが、大規模イベント等での受付処理が大変とのフィードバックをいただいてました。今後はイベント作成時に発行される「出席コード」を会場現地や配信で共有してもらうことで、参加者自身でイベント出席登録を行うことができるようになります。これにより受付処理が容易になりますので、イベント主催者の皆様はぜひご活用ください。詳しくはこちらをご確認ください。

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Sep

14

【Online】LINE Technical Writing Meetup vol. 27

テクニカルライティングをテーマにした技術者向けのミートアップです。

Organizing : LINE株式会社

Hashtag :#LINE_TWM
Registration info

一般参加

Free

Attendees
79

参加者への情報
(参加者と発表者のみに公開されます)

Description

LINE Technical Writing Meetup

LINE Technical Writing Meetupは、テクニカルライティングをテーマにした技術者向けのミートアップです。
エンジニアをしていると、日々仕事でドキュメントを書いたり読んだり、あるいは個人的に調べたことをブログにまとめたり、公私を問わず技術的な文章に触れる機会が多いと思います。
もっと分かりやすいドキュメントが書けるようになりたいな、複雑な技術のこともうまく伝えられるようになりたいな、そんな風に「書くこと」や「つたえること」について課題感を持っている方も少なくないのではないでしょうか。
このミートアップでは、LINEでテクニカルライティングを専門としているメンバーが集まって、もっと「分かりやすくつたえる」ための知見を共有していきます。

※参加費無料
※このイベントは全て日本語で行われます

開催日時

2023年9月14日(木) 19:00-20:40

開催場所

オンライン
※LINE Developers JapanのYouTubeチャンネルでライブで配信を行います。
https://www.youtube.com/c/LINEDevelopersJapan
※アーカイブは後日公開を予定しています。

こんな人におすすめ

  • ドキュメントを書いたり読んだりする人
  • 技術を分かりやすくつたえられるようになりたい人
  • 「書くこと」や「つたえること」に課題感を持っている人
  • 技術ブログなどでアウトプットをしている人
  • 開発や運用をしながらドキュメント作りもがんばっている人
  • もっと文章力を上げたいと思っている人
  • 分かりやすく説明できるようになりたい人
  • 技術書を執筆している人

質問の受付について

当日発表者に対する質問は以下URLから受け付けます(事前の質問も歓迎です)
https://app.sli.do/event/mgHHzeTyeE7EFGK8eSHDkj
sli.doのトップページ( https://www.sli.do/ )でイベントコード「TWM27」を入力しても、質問受付ページに参加できます。

参加される方への事前のお願い

  • インターネットが良好に繋がる環境にてご視聴ください。
  • 開始10分前から入室が可能です。
  • 参加後は、アンケートへの回答にご協力をお願いします。
  • Twitterでのイベントに関する投稿も大歓迎です!
  • ハッシュタグ:[#LINE_TWM]

タイムスケジュール

時間 コンテンツ 登壇者
19:00-19:05 Opening
19:05-19:35 ヘルプセンター開発の進め方 大田洋輔 / SmartHR
19:35-20:05 GPT に打ちのめされる話 矢崎 誠 / ソラコム
20:05-20:35 Q&A
20:35-20:40 Closing

セッション概要

ヘルプセンター開発の進め方

大田洋輔 / (otapo_ ) / 株式会社SmartHR /UXライティンググループ マネージャー

SmartHRは、2022年10月に、それまでZendesk Guideで運用していたヘルプセンターを自社開発のアプリケーションでの運用に切り替えました。 このヘルプセンターの開発にPMとして関わった経験から、開発体制や具体的な開発の進め方についてお話しします。 また、先日公開したnote自社プロダクトとして育てるヘルプセンターでは省略した、ヘルプセンターの機能の詳細などもご紹介します。 ヘルプセンターの自社開発を検討されている方や、開発チームとドキュメントサイトとの関わりについて模索されている方の参考になれば幸いです。

GPT に打ちのめされる話

矢崎 誠 / (makoto )/ 株式会社ソラコム / Custom Reliability Engineer team Technical Writer

ソラコムでは、Azure OpenAI Service の ChatGPT API を利用して、社内のメンバーが利用できる Q&A ボットを作りました。2023 年 3 月に LlamaIndex を利用した ver.1 をリリースし、現在は LangChain を利用した第三世代 soracom-bot-3 が働いています。ボットの作成については、すでにインターネットには様々な記事があり、目新しさも減ってきていると思います。そこでこのセッションでは、どうやってボットを動かすか、ではなくボットを動かしたあとの世界を紹介します。最後は、テクニカルライターがボットの精度に打ちのめされる話 (ポジティブに書くと奮起している話) をします。ボットを作ろうと思えば作れるんだろうけど、作ったところで…と思っている方の背中を押すセッションになると幸いです。ぜひいらしてください!

注意事項

  • 本イベントの内容は後日、主催団体のブログ・YouTube等の媒体にて紹介する可能性があります。その際、ご参加者名が写った画像(キャプチャなど)も紹介されることがあります。予めご了承ください。
  • 当社におけるその他取り扱いは以下プライバシーポリシーに従います。ご同意の上、ご参加ください。 https://terms.line.me/line_rules/?lang=ja
  • イベントスタッフは、このイベントに関わる全員が気持ちよく過ごせるように考えています。参加者の皆様も、他の方を不快にさせるような発言・行動は謹んでください。またそのような行動を目にした方は、connpassの「イベントへのお問い合わせ」フォームからお知らせください。

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Shoko Sato

Shoko Sato published 【Online】LINE Technical Writing Meetup vol. 27.

08/30/2023 18:19

【Online】LINE Technical Writing Meetup vol. 27 を公開しました!

Ended

2023/09/14(Thu)

19:00
20:40

Registration Period
2023/08/30(Wed) 18:15 〜
2023/09/14(Thu) 20:40

Location

Youtube Live

オンライン

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Akiyoshi Sakaguchi

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【Online】LINE Technical Writing Meetup vol. 27 に参加を申し込みました!

shun198

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marltake

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foo

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snowsphere

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たに

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