Registration info |
一般 Free
FCFS
|
---|
Description
LINE Developer Meetup #48 in Sapporo
LINEが定期的に開催する技術者向けミートアップ「LINE Developer Meetup」 48回目となる今回は初の試みで【北海道/札幌】にて開催いたします。 今回はLINEの様々な領域にて技術的な取り組みや実例も含めお話します。 幅広いカテゴリの話を一度に聞ける機会になりますので、是非ご参加ください。
セッション後は、スピーカーや参加者の方同士の交流のため、懇親会を予定しております。 ドリンクと軽食をとりながらLINEエンジニアとの交流もお楽しみいただければと思います。
※参加費無料。軽食をご用意します。
※ 現在エンジニアの方、またはエンジニア志望の学生など基本的にプログラミングに関わっているみなさまを対象としております。
※ 参加が難しくなった場合は他の方に参加していただけるよう早めのキャンセルをお願いします。
日時
2019年1月17日(木)19:30〜22:00
※開場は19:00~
場所
ACU-A(アスティ45)
札幌市中央区北4条西5丁目アスティ45 16F
(JR札幌駅より徒歩5分、地下鉄さっぽろ駅より徒歩3分)
https://www.acu-h.jp/sapporo/koutsu_access
※ 受付にてconnpassのユーザIDもしくは受付番号を確認致します。
予定
時間 | コンテンツ | 登壇者 |
---|---|---|
19:00 | 開場 | |
19:30 | 乾杯挨拶 | 福島 英児 (LINE UIT室室長/LINE Growth Technology 取締役) |
19:35 | 大規模サービスを支えるLINEフロントエンド開発の挑戦 | 川崎 康平 (LINE/UIT室 マネージャー) |
19:55 | LINEの金融サービスの展望 | 池田 英和 (LINE 執行役員/LINE Finalcial 開発室室長) |
20:15 | 休憩 | ― |
20:20 | LINEサーバーサイドアプリケーションのトレンド | きしだ なおき (LINE Fukuoka/Developer Relations) |
20:40 | LINEエンジニアカルチャーとその働き方 | 櫛井 優介 (LINE/Developer Relations) |
21:00 | 懇親会 | |
21:45 | CLOSE | ― |
セッション内容
大規模サービスを支えるLINEフロントエンド開発の挑戦
川崎康平(LINE/UIT室 マネージャー)
LINEがハイブリッドアプリケーションであることはよく知られているかと思いますが、より具体的にどんな場面で何故ウェブ技術が採用されているのか、また、フロントエンド開発の採用技術や挑戦について、いくつか事例を交えつつご紹介します。
LINEの金融サービスの展望
池田 英和(LINE 執行役員/LINE Finalcial 開発室室長)
これまで「LINE」がコミュニケーションを変えてきたように、LINE Financial株式会社においては、「金融が変わる。LINEが変える。」をミッションとし、金融サービスの課題やユーザーニーズにLINEらしく向き合い、人と金融の距離を縮めています。 今回のセッションではこれまでに培ってきた高いレベルのセキュリティに加え、ユーザーにとってより身近で革新的な金融サービスを提供しようとしているその組織ビジョンをご紹介させて頂きます。
LINEサーバーサイドアプリケーションのトレンド
きしだ なおき(LINE Fukuoka/Developer Relations)
LINEのサーバーサイドではJavaが最も多く使われています。そしてそこでは、大量のアクセスをさばくため、多くのサービスを効率よく開発するために試行錯誤が行われています。 このセッションでは、LINEのサーバーサイドを支えるアーキテクチャと、いまなお続いているその変化についてご紹介します。
LINEエンジニアカルチャーとその働き方
櫛井 優介(LINE/Developer Relations)
複数の国や地域に開発拠点があるLINEにおいてエンジニアたちはどのような価値観を大事にして働いているのか、効率よくパフォーマンスを発揮できるよう用意している制度や環境などについてもご紹介します。
Sushi&Beerの簡単な軽食をご準備いたします。スピーカーや参加者の方同士の交流のため、セッションの後は懇親会を予定しております。是非お気軽にご参加ください。
Media View all Media
If you add event media, up to 3 items will be shown here.