Nov
30
【東京】LINE Thingsハンズオン
LINE Developer Day 2018にて発表したLINE Thingsのハンズオンです!
Organizing : LINE_DEV
Registration info |
一般 Free
FCFS
招待枠(※LINE社員から招待を受けた方のみ) Free
FCFS
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Description
今回のテーマ
このイベントは全員参加のハンズオン型の勉強会で、各自ノートPCをお持ちいただいて開発を実際におこなっていきます。コンテンツはあらかじめ準備されており、各ステップを解説しながら進めていきます。
テーマはLINE Developer Day 2018にて発表させて頂いた「LINE Things」です。LIFF経由でデバイスにBLEを利用し接続し、双方向の通信が可能になります。
今回のハンズオンではESP32上に実装したサービスにLIFF経由でアクセスし、Lチカ(LEDをチカチカ)とタクトスイッチ押下でLIFFへ情報を送り、アウトプットします。
ご参加にあたっては公衆Wifiが利用可能なノートPCを携行いただくことと、事前準備をおこなっておいていただくことが必要ですのでご注意ください!
対象者・必要なスキル
- LINE Thingsをゼロから学びたい方
- 電子工作、もしくはLIFFの経験がある方
講師
川田裕貴
LINE株式会社。開発1センターP Part チーム/LINE Things TF所属エンジニア
他技術サポートとしてLINEのエンジニアが数名参加予定です。
タイムテーブル
時間 | コンテンツ | 登壇者 |
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18:45 - 19:00 | 受付 | 時間内にご来場下さい。 |
19:00 | LINE Thingsのご紹介 | LINE株式会社 髙久裕央 |
19:10 | ハンズオン | LINE株式会社 川田裕貴 |
21:00頃 | 懇親会 | 参加者の方&講師&エンジニア数名 |
22:00 | 終了 |
日時
2018/11/30 (金) 19:00
会場
LINE株式会社 https://linecorp.com/ja/company/contact
当日の持ち物
- 公衆Wifiが利用可能なノートPC
(特に会社支給PCの場合、Proxyなどのセキュリティ措置によって公衆Wifiに接続できないケースがありますので事前にご確認ください) - LINEがインストールされたスマートフォン
- メールが受信できる環境をご準備ください
事前準備
- こちらのサイトでご自身のLINEアカウントでログインできるかどうかを確認ください。できない場合、モバイル用LINEアプリにてメールアドレス・パスワードを設定ください。プロバイダの作成まで終わらせておいて下さい。
- Githubアカウントを利用します。アカウントを登録しておいて下さい。
- Arduino IDEをインストールしておいてください。
- Windowsの方はPowerShell等から
curl
コマンドを使えるようにしておいてください。 - Atom, Visual Studio Codeなど、何らかのコードエディターをインストール&使える状態にしておいてください。
- USBコネクタが特殊な方はご自身でご準備をお願いします。(USB-Aを利用します)
入館方法・受付
- 新宿ミライナタワー 5Fエントランスに設置した本イベント用の簡易受付で入館手続きをしてください
- その際 connpass の本イベントで発行した受付票をご提示頂き、受付番号をお伝えください
- スタッフからゲストカードを受け取り頂き、エレベーターで会場となる 15F にお上り下さい
- ゲストカードはお帰りの際にスタッフに返却願います
- 【19:10】に受付はクローズします。入館手続き上、以後は入館できませんのでご注意ください。
その他
- 会場では WiFi が利用できます
チュートリアル
https://engineering.linecorp.com/ja/blog/line-things-developer-trial/